光と闇、それぞれの組織は?
SF映画では光と闇の戦いが描かれています。闇の力と秘密結社による陰謀論があり、スピリチュアル界で得た情報では、闇の勢力といっても、複雑な構成になっています。
利益のもと勝手に計画して動くため、それぞれが独立していて面識がありません。闇の勢力は、一般の常識では考えられない計画を練り、実行します。しかも、それは毎日計画し実行しています。
闇の勢力を動かしているのは、サタンと呼ばれる見えないエネルギー体です。「自分の利益のためには悪魔に魂を売ってもかまわない」というような考えの人間は、偶像崇拝などによって、彼らの力を借ります。
サタンはこのような人間たちに取り憑き、そそのかし、さまざまな計画を立てて実行させます。
人間は悪魔が憑いていると思っていますが、 悪事を働くうちにどんどん精神を病み、体調を崩し、病気になります。闇の勢力からすれば、また次に利用できる人間を探せばいいのです。
悪事の計画は、特定の人たちだけしか知らされないことが多く、このような計画に気づくのは難しいです。
光の勢力は、光の力を借りてある方法で阻止します。闇の勢力に対抗できるのは、特別な能力を持ったわずかな人しかいません。したがって、いつもギリギリのところでの戦いとなり、光の勢力の能力者は休む暇さえありません。
外国でしばしばテロのニュースが流れますが、日本ではそれ以上に深刻な災害が計画されて来ましたが、阻止されてきたのは光の勢力の能力者のお陰なのです。
私達がワールドカップや野球のWBCに夢中になり、呑気に寝ている間にも、悪事は計画され、実行に移されようとしています。そのたびに、眠る間も惜しんで今日もどこかで戦っている人がいます。
先日は強力な闇のエネルギー体の存在を見つけることが出来ました。それは「残虐な思考」のエネルギーで、世界の10人に送られていました。日本の重要人物2人も含まれていました。
闇のエネルギー体の力は強大で、どんな光の能力者にもその姿を察知できませんでしたが、幸いにもある能力者と光の存在によって、1国に隠れているのが突き止められ、封じ込められました。
光と闇の戦いはまだ続いています。
光の勢力の能力者は、なぜ誰にも気づいてもらえないのに、孤独な戦いを続けるのでしょう。それは、たとえ一人きりでも、人類を救う役割が自分の天命だと信じ、人類と地球を守り抜きたいと思っているから。
日本も地球も未知の世界の力なしでは、とっくに終わってしまっていたに違いありません。
2023.4.17
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